2016年3月31日木曜日

膝裏の痛みの施術について

埼玉県川越市でオスグッドやシンスプリント・野球肘などのスポーツ障害と

腰痛、坐骨神経痛の治療をメインで行っている村上接骨院の村上です。



治療院デスクより・・・

いつも読んでいただき本当にありがとうございます。



今日は昨日に引き続き膝を曲げた時に膝裏に痛みが起こるケースについてです。

膝関節の屈曲運動に伴い半月板という関節の間にあるクッションの

ようなものが後方に移動します。半月板が後方に移動しないと大腿骨と脛骨(すねの骨)

に挟まれて痛みを起こします。インピンジメント(挟み込み)というやつです。

では後方にうまく誘導するにはどうしたら良いでしょうか?

その力源は膝後方の筋収縮にあります。

内側半月板の後方移動→半腱様筋の収縮

外側半月板の後方移動→膝窩筋の収縮  (諸説あり)

によって半月板が後方に誘導されて挟み込みを防いでくれます。

半腱様筋は膝窩筋はそれぞて内側・外側半月板の後方と一部結合しており、その筋肉の

収縮によって半月板が後方に移動するという訳です。

これが半膜様筋




コレが膝窩筋の走行


ですので、簡単に言うと膝を曲げた時に膝裏の内側が痛かったら半膜様筋を、


外側が痛かったら薄筋の収縮を誘導すれば症状がなくなります。

お試し下さい。

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2016年3月30日水曜日

膝を曲げた時の膝裏の痛みについて

埼玉県川越市でオスグッドやシンスプリント・野球肘などのスポーツ障害と

腰痛、坐骨神経痛の治療をメインで行っている村上接骨院の村上です。



治療院デスクより・・・

いつも読んでいただき本当にありがとうございます。



今日は膝を曲げた時に膝裏に痛みが起こるケースについてです。

膝関節は屈曲運動に伴い半月板という関節の間にあるクッションの

ようなものが後方に移動します。




その時にうまく半月板が後方に移動しないと大腿骨と脛骨(すねの骨)に挟まれて

痛みを起こします。

では後方にうまく誘導するにはどうしたら良いでしょうか?

それは明日、お話したいと思います。


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2016年3月29日火曜日

SLAP損傷の施術について

埼玉県川越市でオスグッドやシンスプリント・野球肘などのスポーツ障害と

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今日はSLAP損傷の施術についてです。

SLAP損傷については昨日のブログでご説明しました。

簡単におさらいしますと、投球動作時,特にコッキング期(振りかぶった状態)から

アクセレレーション期(ボールを離す前まで)に生じる肩関節上方関節唇損傷(SLAP損傷)

の事で主に肩関節前方に痛みがあるときはSLAP損傷を疑います。

発生要因が①上腕二頭筋の牽引力と②肩関節後方の拘縮(肩関節後方の靭帯の拘縮・

肥厚や小円筋の緊張によって上腕骨頭が後上方に変位していまい、切り返し動作時に

肩の過剰外旋を許す結果、上腕二頭筋長頭腱付着部の捻転力をど増大させてしまい

その結果SLAP損傷を起こしやすくなります。

なんか、書いてても難しくてよく分かりませんね~スイマセンm(_ _)m

要は、①上腕二頭筋&小円筋の伸張性をつける

    ②肩関節後面を伸ばすストレッチをしっかり行う

っていうことになります。

でも、ノースローの期間を当然作る、投球制限を設けるなどの回復までの計画を

理解してもらう。再発しないフォームを作るなどのフォローしっかりと行う事も

とても大事だと思います。





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2016年3月28日月曜日

SLAP損傷ってナニ?

埼玉県川越市でオスグッドやシンスプリント・野球肘などのスポーツ障害と

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今日は投球障害シリーズでSLAP損傷についてです。

SLAP損傷とはsuperior labrum anterior posterior (肩関節上方関節唇)の損傷の事で

楽天の田中将大投手,スケートの安藤美姫選手の肩関節痛の原因となった事でも知られている,

比較的多く見られる肩のスポーツ障害です.


投球動作時,肩関節前方に痛みがあるときは肩関節上方関節唇損傷(SLAP損傷)・

上腕二頭筋腱損傷や肩腱板損傷,肩関節前方不安定症が疑われます。

その中でもSLAP損傷は投球動作のコッキング期(振りかぶった状態)からアクセレレーション期(

ボールを離す前まで)に痛みが生じます.

上腕二頭筋(長頭)という力こぶを作る筋肉はこの上方関節唇に付着します。この上腕二頭筋の

牽引力と投球時の捻り動作が加わって損傷を起こします。

病態によりType1~4まであって、Type1(関節唇の変性)とType2(関節唇の剥離)までなら保存的

療法でも回復します。


SLAP損傷

特に投球時動作時に後方に引き上げた腕に力が入りすぎたり、肘を伸ばして

腕を挙げる癖がある人に多いと言われています。

次回はSLAP損傷の治療についてです。

こんな感じに肘が伸びてしまう人は要注意!

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2016年3月25日金曜日

理想の投球フォーム2大ポイントその2

埼玉県川越市でオスグッドやシンスプリント・野球肘などのスポーツ障害と

腰痛、坐骨神経痛の治療をメインで行っている村上接骨院の村上です。



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今日は野球肩などの投球障害になりにくい投球フォームについての続編です。

昨日、お話した2大ポイントが

①後方に上げる腕の位置

②右投げなら右股関節を支点とした骨盤の切り返しによる体幹のスイング動作

でしたね。

今日は②の股関節を支点とした骨盤の切り返しによる体幹のスイング動作に

ついてです。

昨日お話した腕を上げる位置、肩甲骨との水平面上にに挙げるのが理想とお話

しましたが、「それじゃあスピードが出ないよ~」って話しになります。そこで重要なのが

挙げた腕の位置はそのままで、体幹をしっかり捻って右投げなら右股関節に捻れを

感じるのがとても重要です。この股関節の捻じれは左足が着地する直前に最大限に

なっているのが理想で、その時に肩はまだ開かずにむしろ逆方向へのねじりを最大限に

しています。ここでの捻りの時間の長さがいわゆる「球持ちの長さ」になるのです。

そして左足の着地と同時に骨盤を切り返すとその骨盤の回転に引っ張られて上半身が

スイングするのです。ここでのポイントは骨盤を切り返す時に着地した左足の骨盤(臀部)

を後方に逃がしてあげる感じで動かすとうまく骨盤の切り返しが出来ます。

要は、上半身(腕や肩)は脱力して引き過ぎないで挙げる。そして下半身の捻じれ動作と

その反動動作を利用して体幹をスイングすることによって上半身は勝手に付いてくる

イメージなんです。(ちょっと説明が難しいですが・・・)



昨日の野茂選手のフォームですが、挙げた腕の位置はほぼ背中と水平ですよね。

そして、右股関節のねじりを最大限に溜め込んでいます。普通の方はここまで捻る

必要はありませんが、この捻りの反動から繰り出されるストレートがあったからこそ

日本人メジャーリーガーのパイオニアにまでなったのでしょうね。


この捻りがパワーを生みます


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2016年3月24日木曜日

理想の投球フォーム2大ポイントその①

埼玉県川越市でオスグッドやシンスプリント・野球肘などのスポーツ障害と

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今日は野球肩などの投球障害になりにくい投球フォームについてです。

以前、投球障害のセミナーに参加したことがありますが、2日間のセミナーのうち

丸々1日をこの投球フォームだけにフォーカスして、参加者自らが痛みの起こり

にくいフォームを獲得すべく何度も何度もシャドーピッチングをさせられた事が

あります。(翌日ひどい筋肉痛と肘の痛みがありました・・・)

その際にセミナーの先生が教えてくれた2大ポイントが

①後方に上げる腕の位置

②右投げなら右股関節を支点とした骨盤の切り返しによる体幹のスイング動作

です。

ホントはもっと細かいポイントがあるのですが、ここでは省略します。

腕を後方にあげる際の位置ですが、後ろに引き過ぎる方がほとんどなんです!

これをすると肩の前面が引っ張られて痛めるか、あるいか後方が詰まりすぎてQLSS

などを起こしてしまうことがとても多いのです。

特に、草野球のお父さんに野球肩が多いのはこの挙げた腕を後方に引き過ぎる傾向

が強いからです。なぜなら、高校時代などの現役よりも体幹や下半身を使わずに

いわゆる手投げになっているからです。

理想は肩甲骨の面と平行な位置に挙げるのが一番肩を痛めない理想を言われています。

肩や腕を後方に引くのではなく、身体を捻ることによって肩が自然に後方に行くのです。

ここまで身体を捻じれとは言わないけど・・・

次回は股関節を支点をして骨盤の切り返しによるスイング動作についてお話します。



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2016年3月23日水曜日

QLSSの施術について

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今日は昨日ご説明したQLSSの施術についてお話します。

再確認でQLSシンドロームとは上腕骨外科頚、上腕三頭筋長頭、大円筋、小円筋との間で

囲まれた間隙で、その間隙に腋窩神経と後上腕回旋動静脈がここを通過します。これらの

神経血管が絞扼されることにより三角筋筋力障害がみられ、症状として主に疼痛や知覚障害

が出現する状態を言います。

であれば、まずは上腕三頭筋長頭・大円筋・小円筋のスパズム(筋肉の緊張から起こる硬結)

を取り除くのがまずは重要です。

これらの筋肉が硬くなって伸張性がなくなればこの四角腔が狭くなってしまいます。


赤マルの部分がQLSになります


私は仰向けで2nd外旋肢位(肩関節90°外転、90°外旋肢位)での痛みの有無と可動性の

有無、そして3rd内旋(肩関節水平屈曲位、内旋位)での痛みの有無と

可動性を施術前に確認して、上記の筋肉にアプローチして、施術後の痛みと可動性をチェックします。

あとはフォームのチェックですね~

フォームの注意点については明日にお話したいと思います。

フォームは大事やで~


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何度も繰り返す腰痛

46歳 男性 会社員(デスクワーク)。2週間前からの腰痛。骨盤部分(仙腸関節)の痛み。 ぎっくり腰を今までにも数回やっていて、数日で治るので今回も治ると思っていたが、なかなか治らない。 近所の整骨院に行って痛みは半分くらいにはなったがそれからスッキリしない。 運動...